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ワームカム

もしワームカムがあったら、まず最初にやることは、

   2009年12月7日
   退職を希望している女性職員をTS教授が恫喝(どうかつ)

している様子を録画して、YouTubeUSTREAM に流すなぁ、、、マジで。
もちろん、女性職員を特定できないような処理をしてからね。
大学を辞めて1年経とうとしてんのに、こんな妄想するなんてどうなの? って思うでしょ。
でもね、頭から離れないんだよねぇ~。そのくらい酷かったなぁ、あの教授は。
もう完全にトラウマになっちゃってるよ、わたし。

 

で、ワームカムね。
これは、ワームホールを操る撮影システムで、過去の出来事の撮影も可能な技術なのよ。
ありきたりのSFって思いがちですが、もの凄く面白いよ、この小説。
エンディングも最高!

過ぎ去りし日々の光(上)過ぎ去りし日々の光(下)
 アーサー・C・クラーク,スティーヴン・バクスター 『過ぎ去りし日々の光(上)』『同(下)』
 早川書房,2000年12月

過ぎ去りし日々の光(上)より

西暦2033年、太陽系外縁で発見された巨大彗星が500年後に地球に衝突するとの報がもたらされた!
迫りくる滅亡を前に人々は絶望し環境保全など地球の未来への関心が失われていった。
そんなおり、ハイテク企業アワワールド社は、いかなる障壁にも遮られずに時間と空間を超えた光景を見ることのできる驚異の技術ワームカムを完成させた。
はたしてその存在は人類にとって救いとなるのか?
英SF界の巨匠と俊英による話題作。

過ぎ去りし日々の光(下)より

ワームカムをもちいた過去の探査によって、キリストの生涯、フェルマーの定理など、歴史上の謎がつぎつぎと解明されていった。
しかし、それらの素晴らしい成果とは裏腹に、ワームカムは人々がお互いを監視する道具としても使われていく。
やがて、世界中に普及したワームカムは、人類の未来に驚くべき変化をもたらすことになるが!?
人類そして地球の過去と未来を見すえた壮大なヴィジョンで描かれる、ハードSFの新地平。

 

この本はね、出たときにすぐに購入して、アッという間に読んじゃったんだよねぇ。
いまでは amazon.co.jp にも出版社にも在庫はないようで、手に入りにくい状況みたい・・・
なんだけど、何とかして手に入れて読んでみて!

 

※きょうは早く寝なきゃ。
 昼と夜がひっくり返っちゃってるんで、なかなかねぇ~。

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カテゴリー:SF
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