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がんばれニッポン

被災された方々へ、世界中から激励のメッセージが送られています。
わたしも同じ思いです。

   がんばれ! ニッポン!

外国からの救援隊も続々入国しています。
1人でも多くの方々が、少しでも早く救援されることを心から祈っています。

 

 

以下は、昨晩から今朝にかけて感じたことです。

 

6時ちょっと前までTBS系列の番組を見ていたが、情報が不正確、遅いなどとdisっていた。
また、専門家の認識と一般国民のそれとが乖離していて、それが不安を煽る原因にもなっている、とも。
このTV局のこのアナウンサーだけかもしれないが、情報を国民に伝える側がこのざまである。

昨日、原子力安全・保安院の会見だったと思う(追記:東京電力の会見だったかもしれない)が、質問する記者達のほとんどがあまりにも無知で、会見終了後に原子力発電に関する基礎知識説明会のようなものが開かれたそうである。
1分1秒でも時間が欲しいときだろうに、記者側が足を引っ張っていることが容易に予想できる。
情報を発信する側にも(もちろん)問題があるだろう。
でも、それを盾にとってdisする資格はTV局側にはないと思うね。

 

きょうから計画停電が実施される(早朝からの計画停電は延期されました)。
電力の供給不足で、突然の広域停電を防止するための処置なんだろう。
東京電力のこの選択は(辛い判断だったと思うが)正しいと思う。

また、原発事故ですが、、、
被災した原子力発電所で応急処置に追われている方々の中には、炉心に近づいて作業しなければならない人もいるだろう。命がけである。
当然、そのような最前線との情報のやり取りもスムーズではないはずだ。
最悪の事故につながらないような応急処置を優先するために、外向けの情報提供も遅れがちになるだろう。
もちろん、正確な情報がすぐに伝達されるに越したことはないけど。

みのもんたは前述の番組で、「この原発事故は人災でしょ」と言っているが、わたしの考えはちょっと違う。

   数百年に一度の天災による原発事故を、関係者が全力をもって現在の状況に抑えている

と思いたい。

 

昨晩のネットTV「ニコ生 東北地方太平洋沖地震・特番(第三夜)」を見てて残念だったのは、

   ガセやデマが拡散することにも(間違いなく)ネットが一役買っている

ことである。
また、原子力発電所周辺からの避難勧告が段階的(半径2km以内→5km以内→10km以内→20km以内)だったことを激しくdisってたことも残念であった。
わたしは、現地の状況の変化が(できる限り早く)反映された結果であり、いきなり広範囲に渡った避難勧告が出されることによるパニックも避けられた、と思っている。

昨晩の特番(特に後半)を見るに、

   ネットもあまり褒められたもんじゃない部分もある

ということだ。
あたり前だが、メディアやジャーナリストに関係なく、情報は自分で消化し・判断しなければならない。
あっ、被災された方々には正確・確実な情報を届けることが最重要ですよ、もちろん。
何でもかんでもごっちゃ混ぜの情報を現地に渡して、「あとは自分で判断してね」っていうのは駄目です。

 

※追記:
 待ち状態であることを好み、自分を決してクリティカルパスに置かない輩を、わたしは軽蔑します。
 現地取材が難しいとは言え、会見場での大勢の記者を見ると、なんとなく悲しい。

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