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Archive for the ‘コンピュータ’ Category

ドリキンさん紹介の高速エンコーダー「Cinegy H.264」を使ってみたよ

 

IT業界のドリフトキングでサンフランシスコ在住のソフトウェア・エンジニア、ドリキンさんのYouTube動画をよく見るのよ。ほぼ毎日 新しい動画がアップされるから飽きないし、内容も面白いし、映像がきれい。

たくさんアップロードされる動画の中でも、サブチャンネルの「ドリ散歩」シリーズがとっても好き。通勤しながらお喋りしてる、そんな様子をPOV撮影した動画がドリ散歩なのよ。

ドリキンさんは画質・音質にこだわって動画を作っていて、仕事で(たまぁ~にだけど)動画を作ることのある私にもとても参考になるのよね。

それで… 最近アップロードされたドリ散歩

HEVCでYouTubeアップロードはできるの?! #ドリ散歩 #144

で「Cinegy H.264」なるエンコーダー(Adobe CCプラグイン)が紹介されました。

NVIDIAのGPUを使った高速エンコーダーということなので、試しに使ってみました。試用だけではつまらないので、ついでに他のエンコーダーとの比較もしてみましたよ。

まず比較条件ですね。

  • 動画素材:4K30p, 10分間
    • XAVC S, 60Mbps; LPCM 48KHz, 16bit, Stereo, 1536Kbps
  • エンコードのターゲット:8種類
    • H.264の.mp4ファイル 4K30p: 40/20/12/4Mbps; 2K30p: 10/5/3/1Mbps
  • エンコーダーの種類:4種類
    • Premiere Pro: H.264/Cinegy H.264
    • TMPGEnc Video Mastering Works 6: NVEnc/x264
  • PC環境:自組Windows PC
    • Intel Core i5-4570(Haswell, Z87 Chipset), 16GB メモリ
    • NVIDIA GeForce GTX 750Ti 2GB
    • System: Intel SSD, Work: Samsung SSD, Output: HDD(すべてSATA接続)
    • Windows 10 Home(バージョン1703, ビルド15063.674)

編集する元の動画は、会議室でのセミナーの様子を4K30pで撮影したものです(暗転前後5分間、計10分間)。ほとんど動きのない動画で、動きらしい動きがあるのは講師とプロジェクターで映し出されるスライドくらいです。

これを色補正等の処理は一切せずに、素のままで4K30pあるいは2K30pにエンコードします。ビットレートはそれぞれ4種類で計8種類になります。
エンコーダーの種類は、Adobe Premiere Pro内蔵のH.264とプラグインのCinegy H.264、そしてペガシス社の動画編集ソフトTMPGEnc Video Mastering Works 6上のNVEncとx264、計4種類です。

PCは数世代前の自組Windows PCでパーツもコスパ重視で選んでますから、イマドキのPCと比べればかなり見劣りします。自分的には現役バリバリなのですが ^^;

PC環境

エンコード時間(秒表示)の比較結果です。素材動画の長さは10分間(600秒)です。

ターゲットが4K30pの場合と2K30pの場合とでグラフを分けてあります。
グラフの縦軸はエンコード時間で、横軸にはターゲットのビットレートごとにエンコーダーの種類を色分けして並べてあります。Premiere Pro内蔵H.264(青)、同プラグインCinegy H.264(緑)、TMPGEnc NVEnc(オレンジ)、同x264(黄)の順です。

グラフ4Kグラフ2K

まず、編集ソフトの違いはあるものの、エンコードにGPUを積極的に使用するか/しないかで大別します。

Premiere Pro内蔵H.264(青)は恐らくCPU使用度が高く、TMPGEnc x264(黄)はCPUのみを使用(GPUを一切使わないように設定)してエンコードします。この2つを「CPUエンコーダー」とします。
一方、Premiere ProプラグインCinegy H.264(緑)とTMPGEnc NVEnc(オレンジ)は積極的にGPUを使います。どちらもNVIDIA GPUがCUDAコアとは別に持っているエンコーダーNVEncを使っているようです。こちらは「GPUエンコーダー」とします。

では比較です。

4K30p(左図)と2K30p(右図)とでは縦軸のスケールが違いますね。すなわち、

  • ターゲットが高解像度であるほど エンコード時間は長くなる

ことが分かります。
また、4K30p(左図)では棒グラフの凸凹が目立ちますが、それに比べれば 2K30p(右図)はフラットです。つまり、

  • ターゲットが高解像度であるほど エンコーダーの違いがエンコード時間に及ぼす影響が大きい

ということです。
もう少し細かく見ると、

  • CPUエンコーダー(青・黄)の場合はターゲットのビットレートが高いほどエンコード時間も長くなる
  • GPUエンコーダー(緑・オレンジ)の場合はターゲットのビットレートによらず エンコード時間にほとんど違いがない

ことも分かります。
それと、動画編集ソフトが同じなら、

  • CPUエンコーダー(青・黄)よりもGPUエンコーダー(緑・オレンジ)の方が高速

ですね。そもそも、最も重要かつ知りたかったことですが、比較したエンコーダーの中では

  • Premiere ProプラグインCinegy H.264(緑)が最速のエンコーダー

でした。元素材の2/3から3/4程度の時間でエンコードできています。
ただ 意外な結果として、

  • 2K30p(右図)の場合は、GPUエンコーダーのTMPGEnc NVEnc(オレンジ)よりも
    CPUエンコーダーのPremiere Pro内蔵H.264(青)の方が高速

ということです。Premiere Pro内蔵H.264(青)がとても優秀なのでしょうか。どのようにCPUやGPUを使ってエンコードしているのか興味がわきますね。

他にもいろいろ分かることがあると思いますが、ほとんど当然と言えば当然の結果なんでしょうか ^^;

ここでは画質を無視してエンコード時間だけに着目しましたが、実際にはx264が出力する動画の画質は非常に優秀(だそう)です。
ただ、私が対象としているのは動きの少ないセミナー動画ですから、4K・高ビットレートである必要はありません。実際に2K・3Mbpsでエンコードしています。これは、エンコード時間には 比較的差が出にくい条件なんですね。

とは言え、最も高速なエンコーダーはPremiere ProプラグインCinegy H.264(緑)ですから、これを利用できるうちは使っていこうと思います。

ちなみに、実際に納品のために編集したものをPremiere ProプラグインCinegy H.264(緑)でエンコードし、これまで使っていたPremiere Pro内蔵H.264(青)とエンコード時間を比較してみました。

    • 動画素材:4K30p, 1時間20分(上記と同じフォーマット)
    • 編集:縮小, 回転, トリミング, 色補正, キャプション挿入
    • ターゲット:H.264 .mp4ファイル; 2K30p, 3Mbps; AAC 48KHz, Monaural, 128Kbps
    • エンコーダー:Premiere Pro内蔵H.264, プラグインCinegy H.264

結果は…

  • Premiere Pro内蔵H.264の場合が 1時間45分程度、
    Premiere ProプラグインCinegy H.264の場合が 1時間35分程度

でした。ほとんど変わらないのね (T_T)

縮小、回転、トリミング、色補正といった編集を加えると、そのせいでCPUをたくさん使ったりGPU処理の効率を低下させたりするのでしょうか。

見にくくて・分かりにくくて申し訳ありません。

以上です m(._.)m

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AMDのRYZEN 7で新しいPCを自作しました ~ ただし、リアルじゃなくて妄想で

いま使っている自作PCのWindows母艦はとてもいいパートナーで働き者なんだけど、新しいPCをRYZENで組みたくなっちゃって (^^)
これ、あぁ仕事したくねぇなぁ~っていう逃避行動ですよね、きっと。
それに3月初旬からのRYZEN旋風もあるしね。

なので、ちょっとサボって妄想 \(^-^)/
妄想とはいえ、基本的な条件を設定しないとね ^^;

  1. とにかく CPUもGPUも爆速
  2. でも OC(オーバークロック)はせずに安定動作を重視
  3. 使い回すパーツはマウスキーボード光学ドライブだけ
  4. いくらになるか確認したいので 上限金額は設定しない

はい、随分と大雑把な条件ですけど… この条件でパーツを選定してみました。
パーツリストと総額については最後で ^^

まずはマザーボードですね。

第一希望はASRock X370 Taichi(Amazonでの価格は 4/19現在、税込29,318円)なんですよね。
M.2スロットが2つあるだけでなく、スロットの配置がグゥなのよ。
オーディオチップも上位モデルのマザーボードに積まれている定番モノです。
それに 無線LAN・Bluetoothも付いてる。これらが付いていないATXマザーボードがほとんどですよね。無線LANはともかく、Bluetoothはあった方がいいような気がするのよねぇ。

でもね、安定動作を重視してMSI B350 TOMAHAWKにしました。ちょっと涙 (T_T)

RYZENもマザーボードも出たばっかりですからね。
当然、いろいろと不具合も報告されているので、RYZEN対応では鉄板と言われているものを選びました。
Amazonでの価格は税込14,515円です(4/19現在)。

MSI B350 TOMAHAWK

CPUは当然ながら、AMD RYZENシリーズ最高速のRYZEN7 1800Xです。
Amazonでの価格は税込64,519円です(4/19現在)。

AMD RYZEN7 1800X

で、このCPUにはクーラーが付いてないのよね。
秋葉原のパーツショップではイカしたオリジナルクーラー付きのバルク品も売られているようだけど、確実に入手できるとは限らないので、CPUクーラーは別に選びました。

CPUクーラーは サイズ 虎徹 12cmサイドフロー SCKTT-1000ですが、サイズCPUクーラー用 AM4マウンティングキット・タイプAも必要のようです。
Amazonでの価格はCPUクーラーが税込3,537円、マウントキットが税込1,382円です(4/19現在)。

サイズ 虎徹

グラフィックボードも爆速品を選ばなければなりません。

現在、コンシューマー向けGPUではNVIDIA 1080Tiを積んだボードが最高速(のはず)ですね。
このチップを積んだボードは メーカー各社から出ていますが、MSI GeForce GTX 1080 Ti GAMING X 11Gを選びました。爆速なだけに価格も「爆」ですね (T_T)
Amazonでの価格は税込105,398円です(4/19現在)。

MSI GeForce GTX 1080 Ti GAMING X 11G

難問はメモリです。相性問題が最も出やすいパーツですものね ^^;

実は マザーボードをTOMAHAWKにしたのは、検証済メモリリストが充実していたからです。
で、CORSAIR DDR4 VENGEANCE LPX 16GB×2 CMK32GX4M2A2666C16を選びました。
Amazonでの価格は税込27,567円です(4/19現在)。

CORSAIR VENGEANCE LPX 16GBx2

ストレージは2種類です。

爆速M.2に接続する起動用SSD(512GB)と、SATA接続するホームディレクトリ用の2.5インチSSD(2TB)です。
ホントはね、爆速M.2に高速&大容量(2TB)のSSDを繋げて1つにしたいけど、そういうのは高すぎるので2つに分けました。

起動用SSDにはSamsung SSD 512GB 960 PRO M.2 Type2280を、ホームディレクトリ用SSDにはSamsung SSD 2TB 850 EVOを選びました。
Amazonでの価格はM.2 SSDが税込41,800円、2.5インチSSDが税込89,800円です(4/19現在)。

Samsung SSD 512GB 960 PRO M.2

Samsung SSD 2TB 850 EVO

ちなみに、M.2 SSDの2TBモデルは税込169,800円です(4/19現在)。
総容量は減少し、かつ約4万円高い。でも1つにまとめられる。う~ん… ちょっと迷う ^^;

電源です。これをケチってはいけませんよね。

すべてのケーブルが着脱可能な電源に憧れています ^^;
ってことで、CORSAIR RM750xにしました。
Amazonでの価格は税込17,250円です(4/19現在)。

CORSAIR RM750x

それとケースですね。

私の用途では光学ドライブが必須なので、外部5インチベイがあるものを選ばなければなりません。
イマドキのイケてるケースには外部ベイのないものが多いですが、これは仕方がないですね。
扱いやすそうで、外観もいい感じのThermaltake Core X31にしました。
Amazonでの価格は税込11,500円です(4/19現在)。

Thermaltake Core X31

はい、それでは今回の妄想自作PCのまとめです。
総額377,268円!

  • マザーボード

MSI B350 TOMAHAWK
税込14,515円

  • CPU

AMD RYZEN7 1800X
税込64,519円

  • CPUクーラー

サイズ 虎徹 12cmサイドフロー SCKTT-1000
税込3,537円
サイズCPUクーラー用 AM4マウンティングキット・タイプA
税込1,382円

  • グラフィックボード

MSI GeForce GTX 1080 Ti GAMING X 11G
税込105,398円

  • メモリ

CORSAIR DDR4 VENGEANCE LPX Series 16GB×2 CMK32GX4M2A2666C16
税込27,567円

  • ストレージ

起動用:Samsung SSD 512GB 960 PRO M.2 Type2280
税込41,800円
ホームディレクトリ用:Samsung SSD 2TB 850 EVO
税込89,800円

  • 電源

CORSAIR RM750x
税込17,250円

  • ケース

Thermaltake Core X31
税込11,500円

まぁ、現行Mac Proに比べればコスパ抜群、外観もかなりイケてます… と思うことにしました ^^;

参考までに…

Apple StoreのMac Pro、BTOオプションで 今回の自作PCの性能に近いものを選ぶと、その価格は税込538,704円になります(4/19現在)。
まぁそれでも、Apple贔屓にもほどがあるだろ!と叱られるくらいの性能差がありますが m(._.)m

  • 3.0GHz 8コア、25MB L3キャッシュ
  • 32GB(8GB x 4)1,866MHz DDR3 ECC
  • 1TB PCIeベースフラッシュストレージ
  • デュアルAMD FirePro D700 GPU(1基につき6GB GDDR5 VRAMを搭載)

Mac Pro

自作PCのパーツを紹介するってのは、なんかこう、人前でパンツ一枚になるような感じですね。
ほんのちょっと恥ずかしい ^^;

まぁ、今回のは妄想ですからね。
ここから たくさん引き算して、現実的なパーツ構成にしていかなければなりません。
グラフィックボードとストレージですよね、ここにお金かけ過ぎ ^^;
これを見直せば、意外といい感じになっているような気がする (^^)v

 

追記:グリスとOS(Windows 10)を忘れました m(._.)m
2017/4/19 21:47

ハードディスクの老化…いえ“RAW”化です ~ EaseUS Data Recovery Wizardで復元

きょうは、もう日が変わっちゃったから きのうになるんだけど、雨が凄かったなぁ。
ここは福岡市の西区の そのまた西の端っこなんだけど、たぶん 一度停電になったんだと思うよ。
NASに無停電電源装置を付けてないので、ちょっと焦った。停電があったかもって時点で 時すでに遅し なんだけどね ^^;

ってことで…

今月前半、ハードディスク(HDD)のトラブルでバタバタしていたので、その辺のことを書いておこうと思います。
ちょっと長いかも ^^;

3月末、上京していたときに秋葉原でゲットした8TBのHDD
Seagate製のNAS向けHDDで、回転数は7,200rpm、キャッシュメモリは256MB。
高回転だし、キャッシュは多めだしね。ナイスでしょ ^^

1_ショップのツイート

私のPCはケースが小型だから、もうHDDを内蔵できないの ^^;
だから、このHDDを外付けケースに入れてUSBでPCに繋いで、ちょっとしたバックアップやデータの一時退避先に使いたいと思ったのよ。

2_玄人志向 GW3.5AA-SUP3

作業はなんてことはなく、すぐにいい感じに使い始めることができました \(^-^)/

と思ったのも束の間… こういう風にHDDが“RAW”化老化)してしまって、保存したデータにアクセスできなくなっちゃったのよね。

3_最初のRAW化

で、HDDのデータをツールを使って復元(データ復元ツールについては後半部分を参照してください)。
それからHDDを再フォーマットして、そこへデータを書き戻したものの… またもや老化 (T_T)

4_2回目のRAW化

またまた同じ手順で元通りにしてみたけど… またもや老化現象が見事に再現 (T_T)

5_3回目のRAW化

結局、老化してしまう原因は分からずじまい。何が原因なんでしょうね ^^;

  1. HDDかな?
  2. 外付けケースかな?
  3. 私の使い方かな?

また元通りにして使っても 老化現象が再現することは間違いなさそうなので、とりあえずは 外付けケースでUSB接続する使い方は諦めたのよ。

せっかく買った大容量HDDを使えないでいるのは、チト辛い。
でも、今回のトラブルでいい感じに使えるデータ復元ツールを見つけたよ。上の方で書いたデータを復元するツールね。

最初にHDDが老化したときに、次の4つのツールの体験版を使ってみたのよ。

  1. Acronis Disk Director 12
  2. AOS ファイナルデータ 11
  3. 完全データ復元PRO15
  4. EaseUS Data Recovery Wizard

体験版では復元するためのHDDスキャンや復元可能なデータのリスト表示まではできるようになっていて、実際にデータを復元するときにツールを購入してくださいっていうビジネスモデルになっているのよね。

少し使ってみて“ピンッ”と来なかった 1. と 2. は予選敗退 m(._.)m
3.と 4.との決勝戦は、ちゃんとHDD全体をスキャンして復元可能なデータを閲覧できるところまで実行してみました。

まずは 完全データ復元PRO15

HDDが大容量なせいか、スキャンには丸一日以上の時間がかかっちゃったのよね。
これにはちょっと参りました ^^;

6_完全データ復元PRO15

結論から言うと、この 完全データ復元PRO15 は決勝戦で敗退 m(._.)m
理由は、フォルダ名やファイル名が文字化けしてしまっているものもあったし、復元したいデータが見つけにくいからなの ^^;

次に EaseUS Data Recovery Wizard

このツールはスキャンが高速で 半日程度で終了。ナイスっ!
復元したいデータも見つけやすい。ナイスっ!

7_EaseUS Data Recovery Wizard

ってなわけで、この EaseUS Data Recovery Wizard を購入してデータを復元しました。

8_EaseUS Data Recovery Wizard

まぁ、EaseUSって聞いたことのない会社だったので、ホームページで会社の概要を見てみたら…

EaseUSは、2004年に創設され、データ管理領域に特化したソフトウェアのリーディング開発会社として、お客様にデータリカバリ、データバックアップ、パーティション管理、システム最適化など使いやすくて強力なソリューションをご提供しており、現在、世界180以上の国と地域をわたる数千万の個人様及び法人様(Dell、IBM、Microsoft、McAfee、HP、Fedex、Boeing、ASUSなど)からEaseUS製品をご愛用いただいています。

大勢の人がいろんなところで使ってるんだよ、ってことね ^^;

で、今回はデータを復元する必要があったので購入したけど、復元可能なデータを見つけ出して確認するだけなら体験版(フリー版)でも可能だから、もし同じようなトラブルに見舞われたら、まずは候補の一本としてお試しあれ (^^)v

復元可能なデータは、画像やメール、動画、ビデオ、ドキュメントファイルと多種多様だし、これらのデータを(今回の私の場合ような)外付けHDDからだけでなく、パソコン本体のSSDやその他いろいろな記録媒体から復元することができるみたいよ。

いまになって気づいたこと…

ツールの購入はベクター・レジ・サービスから行ったんだけど、EaseUSのホームページ(の一番下)では特価セールをやっているのよね。
あとから気づいて、すっごく失敗した気分なのよ。

今回購入したデータ復元ツールに パーティション管理ツールとバックアップ支援ツールとをセットにしたものを購入すればよかったよ。パーティション管理ツールもバックアップ支援ツールも 持っていればなにかと便利だからね。
なによりも、セット価格は 私の単品購入価格とほんのちょっとしか変わらないのよ (T_T)

9_EaseUS 特価セール

RYZENすげぇ! 久しぶりにドッキドキのワックワク (^^)

少し前の記事ですが…

 

58万円のMac Proよりも17万円のRyzenベース自作PCのほうがPhotoshopの処理が2倍速いことが判明,
GIGAZINE, 2017/4/11

 

マルチスレッドに配慮しているアプリケーションで CPUパワーがモノをいう処理をすれば、こういう結果になっても仕方がないですね。
私もPhotoshopやLightroomで大量の画像を処理しているときは、もっと速いCPUのマシンがほしい!って感じるしね ^^;
私の自作PC母艦のWindows機も時代遅れになりつつあるので、次はAMDのCPU “RYZEN”で組もうと思ってるのよ (^^)

現状では 残念ながら、

  • そのスタイリッシュな外観
  • 目が飛び出ちゃうような値段
  • 普通の値段のPCにぶっちぎりで負けちゃう鈍臭さ

が相まって、Mac Proのダサさが際立っちゃってる (T_T)

しかも、ここで比較されているRYZEN 7 1700はシリーズ最速じゃなくて、この上にさらに2石(1700Xと1800X)あるのよねぇ \(^-^)/
RYZENで復活の狼煙を上げたAMDだけど、これでIntelが目の色変えて仕事をしてくれると、次がこれまた楽しみですね。
Appleも方針転換して これまでとは違うMac Proを設計中のようで、とても期待しているのよ。

で、次はGPUね。

これも もうすぐAMDが出してくるVEGAアーキテクチャのGPUが楽しみだけど、現状では、動画編集・エンコードでの処理速度やライブラリの豊富さなど、総合力でNVIDIA一択の状況なのよねぇ。
ちなみに、現行Mac ProのディスクリートGPUはAMD製。
気持ちいいくらいに、Appleは ことごとくトレンドを読み違えちゃってるみたいね (T_T)

 

最新のTITAN、「NVIDIA TITAN Xp」が登場 – あらゆる面でさらなる究極を追求,
NVIDIA, 2017/4/7

 

macOSにもドライバが提供されるというのはとても良いニュースですね。
ただ、NVIDIAのGPU積んだグラフィックボードをそのまま挿せるようなMacは、現行機種では存在しないと思うんだけどね (T_T)
現行のMacは拡張性に乏しすぎちゃってるので、ホント次期新型Macに期待してますよ (^^)

 

速報:アップル、完全新設計の次世代Mac Proとプロ仕様ディスプレイを予告。アップグレード性重視、発売は来年以降,
engadget日本版, 2017/4/4

Apple、Mac Proを刷新、年内の新iMac発売などを発表!,
iPhone Mania, 2017/4/5

次世代Mac Proのコンセプトデザインが公開!性能アップが簡単なモジュール方式,
iPhone Mania, 2017/4/13

 

別にAppleをディスっているわけじゃないんですよ ^^;
ただただ、期待に応えてくれないので歯がゆく思っているんですよ (T_T)

現行の円筒型Mac Proなんて、ティーザー広告の段階ではとってもワクワクしてたんだよ。
なのに… そんな熱もアッという間に冷めちゃったのよねぇ。多くの人がそうだと思うよ。
買う前に冷めちゃった人は幸せもんだよ。買ってから冷めちゃった人は…

まぁ、盲目的Apple信者は冷めないんだろうけどね  バキッ!!☆/(x_x)

期待に応えてくれて、ぶっちぎりでいい働きをしてくれるのは自作PC母艦のWindows機。
それは紛れもない事実だけど… これしか持っていない、これだけなのよ Windows。
あと持ってるデバイスっていえば、

MacBook Pro、Mac mini、iPhone、iPod、iPad、Apple TV

全部Appleじゃないか!

私は盲目的Apple信者ではないし、そもそもApple信者なんかじゃない。
Appleって会社、むしろ嫌いな方だよ。なのにこれだけApple製品持ってるのよ ^^;

株式時価総額世界一になったのも、なんとなぁ~く理解できるような気がする。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

【パソコン】指紋認証リーダーを導入しました



自作のWindows母艦に指紋認証リーダーを導入してみました。

指紋認証でのサインインは、とっても便利ですね。
キー入力不要なので、暗くてもOK! ただ触るだけ (^^)

ただ、認証データへのハッキングが怖いですね。
生体認証は変更することができないですから。
指紋は変えられませんもんね ^^;

[リンク]
マウスコンピューター FP01(Windows Hello 機能対応 USB指紋認証リーダー)
https://www.amazon.co.jp/dp/B01LX3IPS9/

[収録機材]
SONY HANDYCAM HDR-CX720V
OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII

[編集ソフトウェア]
TMPGEnc MPEG Smart Renderer 5
Adobe Creative Cloud

[音源]
フリーBGM・音楽素材MusMus http://musmus.main.jp/

[SNS]
Twitter https://twitter.com/kokubo164
Facebook https://www.facebook.com/hiroshi.kokubo
Blog https://kokubo164.wordpress.com/

今年の言葉、良かった・悪かった買い物

きょうはクリスマスイブなんですね。ついさっき知りました (^^;)

今年も残り一週間。いろいろありましたね・・・いや、あんまりいろいろはなかったかな。
年末、「今年の重大ニュース」的な番組や記事が出てくるんでしょうけど、たぶん見ないなぁ・・・

自分の仕事的には、結構な機材投資をしたにもかかわらず、年末までに仕上げてしまおうと設定した目標に届きそうもなく。
反省です。

さて、今年の漢字は「」に決まりました。
それをまねて、個人的な今年の言葉を。

2014年の個人的な今年の言葉は、

全車採用(2014年の個人的な今年の言葉)

でした。
バンドのメンバー(ベース)と特許の話をしているときに聞いた言葉で、いまでもよく思い出します。
どうです? 特許を出願したことのある人なら、少しはドキドキッとするでしょ。
自動車メーカーに勤める彼が言った「全車採用」って・・・そんな特許や実用新案を取得できたら、シビれちゃいますね。

私は自分が発明人(の一人)となった特許を18件出願しましたが、そのうち特許となったのは12件。
その特許12件のうち、会社が実際に使ったのは1件のみ (T_T)
特許を出願してから会社がその技術を使うってのが理想ですが、私の場合は・・・すぐに現場で必要だということで、急いで技術を開発、使ってから特許を出願・取得したので、ちょっと寂しい気もします。

 

で、2015年の個人的な今年の言葉です。
今年も同じバンド、同じメンバーで同窓会ライブに出たのですが、またまたメンバーの言葉が。
高校の同窓生でキーボードの友人の言葉、バンドの練習中に私に向けて発せられたのが、個人的な今年の言葉です。

ポンコツ(2015年の個人的な今年の言葉)

シビれてます、いまでも (^^;)
まぁ、確かに。かなり頑張ったつもりでしたが、学生のときのようには叩けませんでしたからね。

20151122 ミシンヘッド

 

ついでに・・・

今年は機材・モノを結構買いました。
ので、それらの中から、良かった買い物、悪かった買い物を選んでみました。

まずは良かった買い物

20151224_IMG_5206

 

デジタル一眼レフカメラ(Canon EOS 7D Mark II)とワイヤレススピーカー(SONY SRS-X1)です。
甲乙つけがたいくらい、どちらも今年の良かった買い物ナンバーワンです。
おかげで、生活がとても良い方向に変わりました。

 

次は今年の悪かった買い物

20150622_MacBook Pro-Edit 20150116_Mac mini-Edit

 

ノートパソコン(Apple MacBook Pro:15″Retinaディスプレイ, 16GBメモリ, 512GB SSD, GeForce GT 750M)とデスクトップパソコン(Apple Mac mini:16GBメモリ, 1TB Fusion Drive)の2つです。
事前の私の期待が大きすぎて「なんだ、こんな程度か」と感じただけで、製品として駄目ということではありません。
とは言え、私にとってコスパが非常に悪いのは事実ですが。

 

まぁ、所詮、モノですからね。大切なのは気持ち Nyah-Nyah
モノを処分してできるだけ少なく・シンプルに、気持ちは豊かに、というふうにありたいものですね。

さて、仕事のことを除けば、今年も年賀状・年賀メールの準備を残すだけ。
早いもんだなぁ、もう本当に年末だよ。あっという間の1年でした。

ありがとうございました Smile

【収録機材】仕事用ですが、ほぼ100% アマチュア仕様です (^^;)

前回に続いて、Character Animatorで遊びながら・楽しみながら動画を作りました。
今回の動画は、仕事で使っている収録機材の紹介です。ほぼ100%アマチュア仕様なので、ちょっと恥ずかしいですが ^^;
ちょうど水曜日に東京で収録の仕事があるので、そのために持って行く収録機材を紹介します。

1. ビデオカメラ、ICレコーダー
ともに3台ずつありますが、すべて使います。
ビデオカメラはCX720Vをメインに、バックアップで録るMV1と別アングルで撮るHX-A500です。
ICレコーダーは、アンプのライン出力からの音をDR-40で録り、バックアップとしてDR-05をスピーカーのそばに、ICD-TX650を音源のそばに置いて録ります。

2. デジタルカメラ
デジカメは2台です。

実は、7D Mark IIの仕事デビューなんです。心配なので、これまで使ってきたコンデジのPowerShotも持って行きます ^^;

3. バッテリー、ケーブル等
Cheeroのモバイルバッテリーはとても重宝しています。
その他のバッテリーや充電池はすべて予備で、機材には満充電済みのものを装着してあります。

4. 設置治具
ビデオカメラやICレコーダーを設置するための治具です。
水曜日の仕事では、三脚を使えないので、このようなミニ三脚やボールヘッドマウンター、手作りの治具を使います。

5. パソコン、メモリー等
パソコンとUSBメモリー、予備のSDカードです。
今回は東京で編集作業をする時間があるのでパソコンを持って行きますが、通常はそんな余裕はなく、パソコンは持って行きません。

6. 設置例:HDR-CX720V
メインのビデオカメラCX720Vの設置状況です。
このようにホワイトボードの上に大きめのクリップマウンターで設置することが多いです。

7. 設置例:HDR-MV1
バックアップカメラMV1の設置状況です。
この例とは違って、通常はメインカメラとできる限り同じようなアングルで録れる場所に設置します。

8. 設置例:HX-A500
別アングルで録るA500の設置例です。
メインやバックアップのカメラとは全く違うアングルで録れるように設置します。

ICレコーダーの設置例の写真はないのですが、やはり3台使います。
最初はビデオカメラもICレコーダーも1台ずつでやっていたのですが、それらのトラブルで痛い目にあうたびに1台ずつ増えていき、いまではカメラもICレコーダーも3台ずつ使って収録するようになってしましました。

これらの機材はほぼ100%アマチュア仕様ですね。7D Mark IIとDR-40がかろうじてプロのサブ機といったところでしょうか。
アマチュア仕様とはいっても、映像も音声もきれいに取れるので、とても楽しく作業ができます(トラブらなければの話ですが ^^;)。
水曜日の仕事も楽しみです。

今日の動画は以上です。
ご覧いただき ありがとうございました。

[リンク]
Sony HDR-CX720V
Sony HDR-MV1
Panasonic HX-A500
Canon EOS 7D Mark II
Canon PowerShot SX280 HS
TASCAM DR-40 VERSION 2
TASCAM DR-05
Sony ICD-TX650
cheero Power Plus 3 13400mAh

[収録機材]
Sony HDR-CX720V
CANON PowerShot SX280 HS
iPhone 5s
TASCAM DR-40 VERSION 2

[編集ソフトウェア]
TMPGEnc MPEG Smart Renderer 4
Adobe Creative Cloud

[音源]
フリーBGM・音楽素材MusMus http://musmus.main.jp/

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