Ryzen 7 2700X PC、いまならこう組む ―― 少し光る

【2018/7/14 追記】
 この記事の後の経過は、次のとおりです。

第2世代のRyzen CPUがAMDから発表されて しばらく経ちました。1年前の初代Ryzenのときはマザーボードの供給不足、メモリ相性問題などいろいろありましたが、今回はそう大きな問題はない模様。

 
私がいま使っているWindows母艦PCは4年くらい前に組んだもので、そろそろバージョンアップしたい、してもいい頃かなと思っているのよ。
なので、いまの私が購入可能なハイパフォーマンスPCのパーツ構成を考えてみました。折角なので、現行PCから使い回すのはキーボードとマウスと光学ドライブだけにしました ^^;

 

パーツ構成

1. CPU

第2世代Ryzenで(いまのところ)フラッグシップのAMD Ryzen 7 2700X

20180507_AMD Ryzen 7 2700X

 

2. マザーボード

ASUSかGigabyteかで迷うんですが、次に自組みするときはASRockのマザーを使ってみたいので、ここはASRock X470 Taichi

20180507_ASRock X470 Taichi

 

3. メモリ

メモリはマザーボードのサポートページに掲載されているものを選んでおくのが吉。今回はG.Skill DDR4-3200 32GBKitにしてみました。メモリも光るのか!的な ^^;

20180507_G.Skill DDR4-3200 32GBKit

 

4. ストレージ

ストレージはシステム用と作業用とデータ保管用と3個構成が良いと思うんだけどね。爆速SSDでちょっと大容量のものを選べばそれでいいかな、2TB HDDは数台余ってるしってことで、システムドライブ1個だけの構成にしました。最新のSamsung SSD 1TB 970 EVO (M.2 Type2280 PCIe3.0×4 NVMe1.3)がいいかな。

20180507_Samsung 1TB 970 EVO

 

5. グラフィックボード

NVIDIAから2000番台のGPUが出るかもしれませんが、いま選ぶなら1080Tiかなと。グラボは多くのメーカーが出してますが、意外に「在庫なし」なメーカーが多いのよね。入手性と価格を考えてPalit GeForce GTX1080Ti 11GB Super JetStreamにしました。

20180507_Palit GeForce GTX1080Ti 11GB Super JetStream

 

6. 電源

本体とケーブルが別々になっている(着脱できる)タイプのものを使ってみたいのよね。どれが良いか正直よく分からないのよ ^^; Corsair RM750xにしてみました。

20180507_Corsair RM750x

 

7. ケース

光るパーツがあるので、中が見えた方が良いですね ^^; 評判の良いFractal Design Define R5、それの窓付きタイプにしました。

20180507_Fractal Design Define R5 Black Pearl Window side panel

そうそう、私だって光学ドライブが不要なら、思い切ってこういうケースにしちゃうかもよ (^^)

 

8. OS

Windowsはプロダクトキーのみを購入し、本体はMicrosoftからダウンロードするのが安上がり。ってことで、Windows 10 Pro ダウンロード版。でもこれ、大丈夫なのかな?

20180507_Windows 10 Pro

 

合計価格

合計価格は327,269円(税込・2018年5月7日現在)。

  1. CPUAMD Ryzen 7 2700X with Wraith Prism cooler
    40,579円
  2. マザーボードASRock X470 Taichi
    32,173円
  3. メモリG.Skill DDR4-3200 32GBKit F4-3200C15D-32GTZR
    61,900円
  4. ストレージSamsung SSD 1TB 970 EVO (M.2 Type2280 PCIe3.0×4 NVMe1.3)
    53,800円
  5. グラフィックボードPalit GeForce GTX1080Ti 11GB Super JetStream
    99,800円
  6. 電源Corsair RM750x 750W 80PLUS GOLD
    17,558円
  7. ケースFractal Design Define R5 Black Pearl Window side panel
    15,959円
  8. OSWindows 10 Pro ダウンロード版
    5,500円

30万円ちょっとで、これだけ高性能のPCが手に入るんだよなぁ。しかも上記パーツはすべてネットで買えてしまうので、ついポチってしまわないよう気をつけているのよ ^^;

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AMDのRYZEN 7で新しいPCを自作しました ~ ただし、リアルじゃなくて妄想で

妄想したくなるよね

いま使っている自作PCのWindows母艦はとてもいいパートナーで働き者なんだけど、新しいPCをRYZENで組みたくなっちゃって (^^)
これ、あぁ仕事したくねぇなぁ~っていう逃避行動ですよね、きっと。
それに3月初旬からのRYZEN旋風もあるしね。

なので、ちょっとサボって妄想 \(^-^)/
妄想とはいえ、基本的な条件を設定しないとね ^^;

  1. とにかく CPUもGPUも爆速
  2. でも OC(オーバークロック)はせずに安定動作を重視
  3. 使い回すパーツはマウスキーボード光学ドライブだけ
  4. いくらになるか確認したいので 上限金額は設定しない

はい、随分と大雑把な条件ですけど… この条件でパーツを選定してみました。
パーツリストと総額については最後で ^^
 
 

マザーボード

まずはマザーボードですね。

第一希望はASRock X370 Taichi(Amazonでの価格は 4/19現在、税込29,318円)なんですよね。
M.2スロットが2つあるだけでなく、スロットの配置がグゥなのよ。
オーディオチップも上位モデルのマザーボードに積まれている定番モノです。
それに 無線LAN・Bluetoothも付いてる。これらが付いていないATXマザーボードがほとんどですよね。無線LANはともかく、Bluetoothはあった方がいいような気がするのよねぇ。

でもね、安定動作を重視してMSI B350 TOMAHAWKにしました。ちょっと涙 (T_T)

RYZENもマザーボードも出たばっかりですからね。
当然、いろいろと不具合も報告されているので、RYZEN対応では鉄板と言われているものを選びました。
Amazonでの価格は税込14,515円です(4/19現在)。

MSI B350 TOMAHAWK
 
 

CPU・CPUクーラー

CPUは当然ながら、AMD RYZENシリーズ最高速のRYZEN7 1800Xです。
Amazonでの価格は税込64,519円です(4/19現在)。

AMD RYZEN7 1800X

で、このCPUにはクーラーが付いてないのよね。
秋葉原のパーツショップではイカしたオリジナルクーラー付きのバルク品も売られているようだけど、確実に入手できるとは限らないので、CPUクーラーは別に選びました。

CPUクーラーは サイズ 虎徹 12cmサイドフロー SCKTT-1000ですが、サイズCPUクーラー用 AM4マウンティングキット・タイプAも必要のようです。
Amazonでの価格はCPUクーラーが税込3,537円、マウントキットが税込1,382円です(4/19現在)。

サイズ 虎徹
 
 

グラフィックボード

グラフィックボードも爆速品を選ばなければなりません。

現在、コンシューマー向けGPUではNVIDIA 1080Tiを積んだボードが最高速(のはず)ですね。
このチップを積んだボードは メーカー各社から出ていますが、MSI GeForce GTX 1080 Ti GAMING X 11Gを選びました。爆速なだけに価格も「爆」ですね (T_T)
Amazonでの価格は税込105,398円です(4/19現在)。

MSI GeForce GTX 1080 Ti GAMING X 11G
 
 

メモリ

難問はメモリです。相性問題が最も出やすいパーツですものね ^^;

実は マザーボードをTOMAHAWKにしたのは、検証済メモリリストが充実していたからです。
で、CORSAIR DDR4 VENGEANCE LPX 16GB×2 CMK32GX4M2A2666C16を選びました。
Amazonでの価格は税込27,567円です(4/19現在)。

CORSAIR VENGEANCE LPX 16GBx2
 
 

ストレージ

ストレージは2種類です。

爆速M.2に接続する起動用SSD(512GB)と、SATA接続するホームディレクトリ用の2.5インチSSD(2TB)です。
ホントはね、爆速M.2に高速&大容量(2TB)のSSDを繋げて1つにしたいけど、そういうのは高すぎるので2つに分けました。

起動用SSDにはSamsung SSD 512GB 960 PRO M.2 Type2280を、ホームディレクトリ用SSDにはSamsung SSD 2TB 850 EVOを選びました。
Amazonでの価格はM.2 SSDが税込41,800円、2.5インチSSDが税込89,800円です(4/19現在)。

Samsung SSD 512GB 960 PRO M.2
Samsung SSD 2TB 850 EVO

ちなみに、M.2 SSDの2TBモデルは税込169,800円です(4/19現在)。
総容量は減少し、かつ約4万円高い。でも1つにまとめられる。う~ん… ちょっと迷う ^^;
 
 

電源・ケース

電源です。これをケチってはいけませんよね。

すべてのケーブルが着脱可能な電源に憧れています ^^;
ってことで、CORSAIR RM750xにしました。
Amazonでの価格は税込17,250円です(4/19現在)。

CORSAIR RM750x

それとケースですね。

私の用途では光学ドライブが必須なので、外部5インチベイがあるものを選ばなければなりません。
イマドキのイケてるケースには外部ベイのないものが多いですが、これは仕方がないですね。
扱いやすそうで、外観もいい感じのThermaltake Core X31にしました。
Amazonでの価格は税込11,500円です(4/19現在)。

Thermaltake Core X31
 
 

まとめ

はい、それでは今回の妄想自作PCのまとめです。
総額377,268円!

マザーボード

MSI B350 TOMAHAWK
税込14,515円

CPU

AMD RYZEN7 1800X
税込64,519円

CPUクーラー

サイズ 虎徹 12cmサイドフロー SCKTT-1000
税込3,537円
サイズCPUクーラー用 AM4マウンティングキット・タイプA
税込1,382円

グラフィックボード

MSI GeForce GTX 1080 Ti GAMING X 11G
税込105,398円

メモリ

CORSAIR DDR4 VENGEANCE LPX Series 16GB×2 CMK32GX4M2A2666C16
税込27,567円

ストレージ

起動用:Samsung SSD 512GB 960 PRO M.2 Type2280
税込41,800円
ホームディレクトリ用:Samsung SSD 2TB 850 EVO
税込89,800円

電源

CORSAIR RM750x
税込17,250円

ケース

Thermaltake Core X31
税込11,500円

まぁ、現行Mac Proに比べればコスパ抜群、外観もかなりイケてます… と思うことにしました ^^;
 
 

参考までに…

Apple StoreのMac Pro、BTOオプションで 今回の自作PCの性能に近いものを選ぶと、その価格は税込538,704円になります(4/19現在)。
まぁそれでも、Apple贔屓にもほどがあるだろ!と叱られるくらいの性能差がありますが m(._.)m

  • 3.0GHz 8コア、25MB L3キャッシュ
  • 32GB(8GB x 4)1,866MHz DDR3 ECC
  • 1TB PCIeベースフラッシュストレージ
  • デュアルAMD FirePro D700 GPU(1基につき6GB GDDR5 VRAMを搭載)

Mac Pro
 
 
自作PCのパーツを紹介するってのは、なんかこう、人前でパンツ一枚になるような感じですね。
ほんのちょっと恥ずかしい ^^;

まぁ、今回のは妄想ですからね。
ここから たくさん引き算して、現実的なパーツ構成にしていかなければなりません。
グラフィックボードとストレージですよね、ここにお金かけ過ぎ ^^;
これを見直せば、意外といい感じになっているような気がする (^^)v

追記:グリスとOS(Windows 10)を忘れました m(._.)m
2017/4/19 21:47