アジア杯 優勝でぇ~す、おめでとう!
決勝点をとった李のボレーシュート、最高でした、すばらしいシュートでした。
でも、ゴールキーパーとディフェンダーがよく守ったなぁ~。
もういっぱいいっぱいの優勝だなぁ、チャンピオン。
MVPは・・・本田。う~ん、よくやった。たいしたもんだ。
キーパーの川島が影のMVPだなぁ、きっと。
きょうの試合は、ずぅ~っとテレビ観戦してましたよ。
主審と(解説の)松木がイマイチでしたが、ハラハラ・ドキドキでしたね。
前半29分あたり、そりゃぁハンドだろうよぉ、てのがありました。
どう見てもハンド(ペナルティエリア内)だよねぇ~
テレビの実況が「故意ではないので・・・」なぁ~んて言ってましたが、そんなルールあるわけないだろ。
故意でなければOKなんてのが、サッカーのルールに盛り込まれているとしたら、ちょっと残念。
故意であろうとなかろうと「手にボールが当たったらファウル」ってのがシンプルだし公平だよ。
すんません、ちょっとダークサイドが・・・でも、実況もイマイチでしたね。
後半3分には、入ってそうで入ってない、ヤバぁ~いシーンも。
こちらからのアングルでは入ってないように見えましたよ
延長前半9分あたりには、李のハンドとられなくてよかったぁ~、てのも。
ハンド(ペナルティエリア内)とられなくてラッキ~! これでお相子かな?
その李が、延長後半4分頃に決めたビューティフルなボレーシュート 、ゴ~~~ル!
決勝ゴォォォ~ル! となった李のビューティフルなボレーシュート
いやぁ~、よかったよかった。
絶対的な強さを発揮しての・・・っていう優勝じゃないけどね。
日本的でグぅ~でしたよ。
ところで、、、
オーストラリアには、決勝戦にふさわしくない選手がいましたね 、もちろん全員じゃないですが、
- スーパー銭湯に入場できない(これはいいとしても・・・)
- やたらシミュレーションする(ファウルされたと演技する)
- やたら審判に文句たれる (オーストラリアに限った話じゃないけど)
などなど、見ていて不愉快になることもしばしばでした。
中でも4番のヤツはひどかった。
きっと「勝ちゃぁいいんだよ」と思っている輩の1人だね、彼は。
試合中、こんな奴らが優勝できるはずない! と思いながら見てましたよ。
すんましぇん、またダークサイドが・・・
いやぁ~、そんな中でもニッポン、よくがんばった。
おめでとぉ~!